慣らし保育とは?期間の目安と復帰日の決め方
入園していきなり丸一日預けるのではなく、短い時間から少しずつ慣らしていくのが慣らし保育です。子どもと保護者、双方の負担をやわらげる大切な期間です。
慣らし保育の目的
新しい環境・先生・生活リズムに、子どもが無理なく慣れるための期間です。子どもの不安をやわらげるだけでなく、園が子どもの体質や生活リズムを把握する時間でもあります。
期間とすすみ方の目安
一般的には1〜2週間ほど。最初は1〜2時間の滞在から始め、給食まで、午睡まで、夕方まで、と少しずつ時間を延ばしていきます。子どもの様子に合わせて調整されるため、予定より長くなることも短くなることもあります。
仕事復帰との両立
慣らし保育の間はフルタイム勤務が難しいため、復職日は慣らし保育の期間を見込んで設定しましょう。可能であれば、復帰初週は在宅や時短にできると安心です。祖父母やパートナーと、送迎や急なお迎えの分担を事前に相談しておくとスムーズです。
子どもの負担をやわらげる工夫
朝は明るく短く送り出す、家では十分にスキンシップを取る、生活リズムを園に近づけておく——こうした小さな工夫が、慣らし期間の不安定さをやわらげます。泣くのは自然なことなので、焦らず見守りましょう。
園さがしは園DATAの検索から。お住まいの市区町村と「土曜保育」「一時預かり」「病児保育」「給食」「0歳児受入」などの条件で、全国 約4.7万件からしぼり込めます。
※ 慣らし保育の期間・進め方は園や子どもの状況により異なります。詳しくは入園先にご確認ください。