認可外保育施設の選び方|確認したいポイント
認可に入れなかったときや、柔軟な預け方をしたいときに選択肢になるのが認可外保育施設です。「無認可=不安」と決めつけず、確認すべき点を押さえて選びましょう。
認可外にもいろいろな種類がある
認可外とは、国の認可基準の一部を満たさない施設の総称で、実際には質の高い施設も多く含まれます。代表的なものに、自治体が独自基準で助成する認証保育所(東京都など)、企業が従業員向けに設け地域枠もある企業主導型保育、宿泊や一時利用に対応するベビーホテルなどがあります。
見ておきたい確認ポイント
- 届出・掲示:認可外は都道府県等への届出が必要で、施設内に届出済みの掲示や運営者情報の掲示があるかを確認。
- 保育者の体制:保育士資格を持つ職員の割合、子どもの人数に対する保育者数。
- 安全・事故対応:睡眠中の見守り(うつ伏せ寝の確認など)、事故時の対応や保険加入。
- 立入調査の結果:都道府県が実施する指導監督の結果が公表されている場合があるので確認。
無償化の対象になるか
認可外施設も、保育の必要性の認定を受けた世帯であれば無償化の補助対象になります(上限あり)。ただし対象には要件があるため、利用前に自治体へ確認しましょう。
実際に見て決める
数字や書類だけでなく、見学して子どもたちの様子や施設の清潔さ、先生の関わり方を自分の目で見ることが何より大切です。見学チェックリストも参考にしてください。
園さがしは園DATAの検索から。お住まいの市区町村と「土曜保育」「一時預かり」「病児保育」「給食」「0歳児受入」などの条件で、全国 約4.7万件からしぼり込めます。
※ 認可外施設の基準・助成・無償化要件は自治体により異なります。最新情報は各施設・自治体でご確認ください。