転園・引っ越しのときの保育園手続き
引っ越しや、今の園が合わないときの転園。手続きは「同じ市区町村内か」「別の自治体か」で流れが変わります。ポイントを押さえておきましょう。
同じ市区町村内での転園
現在通っている認可から、同じ自治体内の別の認可へ移る場合は、通常の入園と同じく転園希望の申込を提出し、利用調整(選考)を受けます。人気園への転園は空きが出ないと難しく、希望を出して待つ形になることが多いです。転園が決まるまでは今の園に通い続けられます。
別の自治体へ引っ越す場合
転居先の自治体で、あらためて入園申込が必要です。引っ越し前でも、転居予定を証明できれば申し込める「広域利用」や事前申込の仕組みがある自治体もあります。締切や必要書類が自治体で異なるため、引っ越しが決まったら早めに転居先の窓口へ相談するのが鉄則です。
タイミングの注意点
年度途中の入園は空きが少なく、特に低年齢児は難しいことがあります。可能なら4月入園に合わせて動くと選択肢が広がります。現在の園の退園手続き(退園届の提出期限)も忘れずに確認しましょう。
子どもの負担にも配慮を
環境が変わると、子どもが一時的に不安定になることがあります。転園先でも短い慣らし期間を設けてもらえるか相談し、家庭では安心できる声かけを心がけましょう。
園さがしは園DATAの検索から。お住まいの市区町村と「土曜保育」「一時預かり」「病児保育」「給食」「0歳児受入」などの条件で、全国 約4.7万件からしぼり込めます。
※ 転園・広域利用の手続きは自治体により異なります。詳しくは関係する市区町村でご確認ください。